縮毛矯正で一番多い後悔は「まっすぐになりすぎた」
くせ毛やうねりに悩んで縮毛矯正をかけたのに、仕上がりを見て落ち込んでしまった。そんな経験をお持ちの方は少なくありません。多いのは「根元からペタンとして、ボリュームがなくなった」「毛先が定規で引いたようにまっすぐで、かえって不自然」「かけた直後は良かったが、伸びてきた根元との境目が目立つ」という3つです。
これらはくせが伸びなかった失敗ではなく、伸ばしすぎた結果起きています。縮毛矯正は薬剤とアイロンの熱で髪の形を作り替える施術なので、力の強さと当て方をコントロールしなければ、髪は簡単に「必要以上に」まっすぐになります。
同じ「くせ毛」でも、必要な施術は違う
ひと口にくせ毛といっても、状態はまったく違います。カウンセリングでは、まず次のような点を確認します。
- くせの出方(うねる・波打つ・広がる・湿気の日だけ膨らむ)
- くせが出ている範囲(頭全体か、前髪や顔まわり、襟足など一部か)
- 髪の太さ・硬さ・密度
- 過去のカラーやブリーチ、パーマの履歴と、その残り具合
- 普段のスタイリングでどこまで許容できているか
たとえば「顔まわりだけが広がる」「前髪だけがうねる」という方に頭全体の縮毛矯正をかける必要はありません。気になる部分だけを施術するポイントストレートで足りることは多く、髪への負担も、費用も抑えられます。kurari hairではポイントの縮毛矯正(¥5,500〜)、範囲を限定したハーフ(¥8,800〜)、頭全体のスタンダード(¥14,300〜)をご用意しており、必要な範囲を見極めたうえでご提案します。
カラーやブリーチの履歴は必ずお伝えください
縮毛矯正の仕上がりを大きく左右するのが、髪に残っているダメージです。とくにブリーチを繰り返した髪や、明るいカラーを続けている髪は、薬剤と熱に耐える力が落ちています。ここに通常どおりの強さで施術をすれば、まっすぐになる前に髪が傷みます。
そのため、いつ・どこまで・どんな施術をしたかは、遠慮なくお伝えいただきたい情報です。場合によっては「今回は施術範囲を狭める」「トリートメントを先に重ねてから、日を改める」というご提案をすることもあります。ご希望どおりにかけないほうが良い、と正直にお伝えするのも私たちの役割だと考えています。
自然な仕上がりのために、kurari hairがしていること
薬剤の強さを、髪の場所ごとに変える
根元・中間・毛先では、髪の状態も、伸びてほしい度合いも違います。全体に同じ薬剤を同じ時間置けば、弱っている毛先だけが過剰に反応します。部分ごとに強さと時間を変えることが、根元のボリュームを残しつつ、うねりだけを落ち着かせる前提になります。
アイロンで「くせを取る」以上のことをしない
熱の入れ方ひとつで、髪は板のようにも、丸みを残したようにも仕上がります。毛先に自然な動きを残したいのか、しっかりストレートにしたいのか。この着地点をカウンセリングで共有してから施術に入ります。「ストレートにしたい」という言葉の中身が、お客様ごとに違うからです。
伸びてきたときのことまで想定して設計する
縮毛矯正は、かけた瞬間より2〜3か月後の姿のほうが長く続きます。次回の来店までにどう伸び、どこに境目ができるか。そこまで見越して、今回どこまでかけるかを決めます。
スタッフは全員女性です
kurari hairは、女性スタッフだけのナチュラルサロンです。担当するMIHOとmidoriは、いずれも美容師歴20年以上。くせ毛の悩みは、長年つき合ってきたぶん人に説明しづらいものですが、「毎朝どこで困っているか」から遠慮なくお話しください。
ご予約・ご相談
kurari hairは名古屋市千種区高見2-4-9 井上ビル1F、地下鉄東山線「池下駅」1番出口より徒歩4分です。お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
ご自分の髪にどこまでの施術が必要か迷われている方は、カウンセリングだけでもお気軽にどうぞ。
- お電話でのご予約・ご相談:052-753-7618(平日10:00〜18:30/日祝9:00〜18:00・月曜、第2第3火曜定休)
- ネット予約:ホットペッパービューティー kurari hair